私たちの事務所は、2019年2月に宇田川敦史弁護士が設立した「桜橋法律事務所」に端を発する事務所です。2024年12月に川畑大弁護士が独立するのを機に、両弁護士が「桜大橋法律事務所」を共同設立し、現在に至っています。企業法務全般を広く取り扱う一方で、事業再生・事業清算・M&A、労務・税務問題対応、争訟対応、そしてIPO支援において、豊富な経験を有していることが特徴となっています。
私たちは、「経験と知識で貢献する」という共通理念の下、これまでに培ってきた経験と、日々の弛まぬ研鑽による知識をもとに、一件一件、オーダーメイドの観点を忘れずに、高品質かつ迅速なリーガルサービスを提供することで、「問題解決への最良の橋渡役」でありたいと考えています。また、問題解決に困難を要する争訟についても、十分な結果を出せるよう法廷弁護士としての活動にも重きを置き、積極果敢に挑んでいます。
私たちは、日々発展し複雑化する社会において、法律の専門家として、誠実な姿勢を保ちながら、依頼者の権利・利益を擁護することに全力をあげて邁進してまいります。